女性医師と看護師

治せる病気

誰でも元気のない時がある

うつ病というとやる気がない元気もない、とにかく全く動けないというような症状が特徴的です。誰でもやる気を失ったり人と話すことが億劫になったり、何もかも投げ出したくなる時があるでしょう。それが人生であるということをまず第一に考えておくことが重要です。気だるさや精神的なコントロールが出来ない状態になったかと思えば、次の日はまた楽しいことがあったりと、色々な精神変化があるのも当たり前です。しかし常に落ち込んだままの状態であれば、それをうつ病と診断するのです。 悪いことがとめどなく続けば、誰だってストレスを抱えたまま、その重さで潰れてしまうでしょう。あらかじめ人生とは何であるかを知っている人はうつ病になりにくいようです。心の持ち方ひとつで私たちの人生観や目標に向かう姿勢は変わるものなのです。

うつ病は決して治らない病気ではない

人はある時には悩み苦悩するものです。その苦労が嫌だという人は生きてはいけません。そんなことは当然あって良いことなのだと前向きに考えて行くことで楽しく過ごせるはずです。人は苦しむために生まれてきたのではない、人生は謳歌するべきなのだということを釈迦は悟ったと言われています。何十万人もの人々に命や生き方を説いてきた偉人が教えてくれる言葉は、とても当たり前の自然な言葉であると感じる人が多いでしょう。 現在、うつ病にはいろいろな治療法が試されています。薬だけではなく、磁気などで脳に刺激を与える治療もあります。どのような方法でも治るなら幸いと言えます。今の時代ではキリストや釈迦といった救世主は現れないでしょうが、その真実の言葉は現在でも消えることなく残っています。そう考えてみると心を治す方法は心の言葉にあるのかもしれません。